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DVD「借りぐらしのアリエッティ」感想など☆

勝手に評価→☆☆☆☆(4/5) 私の好きなテイストでした^^。

     

 ~あらすじ~

ある夏の日、女主人である貞子とそのお手伝いハルが住む郊外の屋敷に、
病気療養のため12歳の少年、翔(しょう)が引っ越してくる。

その屋敷の床下には、もうすぐ14歳になる小人の少女アリエッティが、
父ポッド、母ホミリーと共に道具や食べ物など少しずつ上に住む人間の住居から
こっそり借りて、人間に見つからぬようひっそり暮らしていた。

もし人間に見られたら引っ越さないといけないといけないのが
床下の小人たちの掟だったが、何とアリエッティは翔に姿を見られてしまう。
アリエッティは、どうしても気になってしまい、翔に近づいて行くが…。


※以下、ネタバレあり

小人と人間、男と女、床上と床下、滅びゆく種族と栄える種族…
消えるだろう命と生まれるだろう命。
いつも通り、おもしろく興味深い対比がたくさんありました(・∀・)!!

おもしろかったのですが、
途中で現れるスピラーというアリエッティたちとはまた違った種の小人…
必要な人物なのですが、ちょっと出番が唐突すぎて笑、
もう少し登場があったりとか、深みがあったりしもいいのかなぁ?と思いました。
でもあまり出したら、話が脱線するし難しいところか…な?笑

翔とアリエッティは種族が違うので、もちろん何かあるわけではないのだけれど、
心の交流がジンとしました。
翔は心臓の病なのでまもなく手術ですが、助からないかもしれない。
一方、アリエッティ一家は、翔やハルに姿を見られたため新しい土地に旅立ちます。
小人が減ってきているということですが、スピラーとアリエッティがいる限りは、
種の絶滅は、今すぐというわけではなさそう。

栄える人間たちの中で消えそうな命と、絶滅危機にある小人たちの間で生まれそうな命…
決めつけてしまうのは、
翔とアリエッティの心の交流をなかったコトにするみたいであれですが、
終わり方を見るにやはりそうかなあ…と思いました。


 ~追記~

子どもがまた見たいと言ったので、ざっとですがこの短期間に2回めの視聴!!笑

最後に、「君は僕の心臓の一部だ」という翔のセリフがありました。
つまり、アリエッティが生きている限り、翔も生きていると考えて大丈夫そうかな^^?




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category
邦画(項目にないものを入れています☆)

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