ブログパーツ

BD「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」感想など☆

勝手に評価→☆☆☆☆☆(満点)

   でも、何かが足りない…惜しい満点。

     

~あらすじ~

話題作となったので、説明するまでもないかもしれないが、
老人として生まれ、年齢を重ねていくごとに若くなる男の半生を描くヒューマン・ファンタジー。


ベンジャミン・バトンは年老いた状態で生まれてきた。
母は出産で命を落とし、父は生まれたばかりのベンジャミンを見てショックを受け、
ある老人福祉施設の前に捨てる。

そこで働く親切な女性に育てられ、ある日デイジーという女の子と運命的な出会いをする。
デイジー(ケイト・ブランシェット)はバレリーナに、
ベンジャミン(ブラッド・ピット)は船乗りになり離れ離れになる2人だったが、
デイジーが交通事故にあったことで、2人の距離はまた縮まることになるのが…




3時間弱あって長かったのですが笑、
涙が出そうになるシーンが何度もありました(>_<)。

ヒューマン・ファンタジーなのでありえない話なのですが、
わかっていても切なくて切なくてf(^^;)…。

特に後半のデイジーとの間に子ども生まれたとき、

デイジーの育てる子どもが2人になってしまうから…
子どもと一緒に歳を重ねていくことができないから…
父親でいることができないから…

と言って2人の前からベンジャミンは姿を消します。
自分の持ちうる財産すべてを売り払いお金だけを残して夜にこっそりと…。
デイジーもそのことがわかってベンジャミンを見るのだけど、何も言わないベンジャミン。
2人はしばらく見つめ合いますが、言葉を交わすことなく…。

そして子どもが中学生になったときくらいに、
ベンジャミンは1度だけ会いに戻ってきます。
さらに若返っているベンジャミンとデイジーの対比がまた切なくて切なくて…。

小説をもとにしてるせいか、映画でそうなったのかはわかりませんが、
モチーフがまたよかったですね☆

オープニングに出てくる<ボタン>は、最初意味がわかりませんでしたが、
父親の経営する会社の製品でした。

<ボタン>、時を刻む<時計>、<ハチドリ><バイク><朝日>など…
丸い物や永遠を表すようなものが多い気がしますね(*^^*)。

category
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(感想)

Comment