「ドリームハイ」第15話あらすじなど☆(大好きな回なので、ある意味気合いいれました☆☆笑)
- 2011⁄09⁄20(火)
- 01:08
さて、今回の第15話は1番好きなところです(^∀^)!!
サムドンがかっこよくて優しくて泣けます…。
ではでは、あらすじどうぞ~(*^^*)♪
~第15話「夢に向けての決断」あらすじ~
マ社長(元は金貸しで、ヘミの父親にも貸している)が立ち上げたハヤン企画から、
ヘミ(ぺ・スジ)・サムドン(キム・スヒョン)・グク(テギョン)・
ベクヒ(ハン・ウンジョン)・ピルスク(IU)・ジェイソン(ウヨン)の6人のデビューが決まる。

ヘミについて、「これはからは遠慮なく…」と言うサムドンとグク。
お互いに笑い合っていいライバル同士に見える。
サムドンがかっこよくて優しくて泣けます…。
ではでは、あらすじどうぞ~(*^^*)♪
~第15話「夢に向けての決断」あらすじ~
マ社長(元は金貸しで、ヘミの父親にも貸している)が立ち上げたハヤン企画から、
ヘミ(ぺ・スジ)・サムドン(キム・スヒョン)・グク(テギョン)・
ベクヒ(ハン・ウンジョン)・ピルスク(IU)・ジェイソン(ウヨン)の6人のデビューが決まる。

ヘミについて、「これはからは遠慮なく…」と言うサムドンとグク。
お互いに笑い合っていいライバル同士に見える。
ちょうどヘミが見えたサムドンは追いかけるが、ヘミはそれに気がつき逃げる。
どうやらまだサムドンを避けているよう…。
サムドンに「何で避けるの?」と聞かれるが、
「避けてない。ちょっと運動してただけ」などと下手な嘘をつくヘミ。
そんなヘミに妹ヘソンから電話が。
なんとヘミとヘソンの父親が帰ってきたというのだ!
うれしいヘミだったが、お金もないくせにアメリカに連れて帰ろうとする父親。
もちろん、父親と一緒にいたいヘミはアメリカに行くことに決める。
アメリカに行けば夢だった声楽を学べるジュリアードにも通うことができるのだから。
みんなに別れを言う間もなく、
父親に連れ出されオヒョクの家からサウナに移り住む3人。
父親はアメリカ行きのチケットも手配している。
突然いなくなったヘミを心配するサムドンは「このままアメリカ行ってしまうかも…」
と探しに出かけようとするが、「探してどうするんだ?アメリカ行きをやめろと言うのか!?」
とグクは自分の気持ちを抑え、ヘミの今後を見据えて口を挟む。
「何て言うのかはわからない。それでも探さずにはいられないんだ!」
そう言って飛び出すサムドン。
その言葉に心打たれ、結局グクもヘミを探しに行く。
ヘミはモヤモヤした気持ちでは授業もまともに受けられず、ぶらぶらしていると、
ベクヒに会い、学校の中に連れて行かれる。
父親はオヒョクがヘミを連れ出したと思い学校へ乗り込む。
そこでは、マ社長とオヒョク、ギョンジンがヘミを抜きにした5人のデビューについて
話し合っていたところだった。
ヘミの父親は「妻と不倫して、ヘミまで三流歌手にするのか!」
などとオヒョクを責めに責める。
そこへ登場して「先生はそんな人じゃない」と守ったのはヘミ。
お金を貸してもらったマ社長がいることに気がついた父親。
マ社長に返済を求められ戸惑う父親に、「だから私がデビューして稼げばいい」とヘミ。
しかしオヒョクは、
「何のために家を担保に入れたと思ってるんだ!ヘミが進みたい道を選びなさい」
その言葉に父親は何かしら感じたようで、ヘミに選ばせることにして
オヒョクの言葉に甘え、ヘミが決断するまでサウナから家に戻ることに。
ヘミはやはり決めあぐねて、街をさ迷い歩いているところをグクに見つけられる。
(サムドンじゃなかったね笑)


悩んでいるヘミに
「気持ちが50対50で選びづらいから選択なんだ。
どちらを選んだとしても、それから50を100にしていけばいい」と助言する。
そう言われたヘミはほっと安心した気持ちになるのだった。
アメリカ行きを決心する前にオヒョクに会いに行くヘミ。母との関係…真実が知りたかったのだ。

そしてオヒョクから母親とは不倫関係でなかった聞かされるヘミ。
手術に失敗した母親は、夫に自分をすぐ忘れてもらえるようにと悪い妻を演じるため、
再会した昔からの知り合いであるオヒョクにお願いした。
以前、ヘミの母親を好きだったオヒョクは、彼女の最後の願いを聞き入れたのだった。
いよいよアメリカに出発の日。
空港行きのバス停の前に立つ、ヘミ・ヘソンと父親。
それを見送りに来たグクやオヒョク…。サムドンの姿は見当たらない。
サムドンは強がって見送りには行かないと決めていたが、
やっぱり我慢できずヘミの元へと走り出す。
しかし、空港行きのバスはちょうど出発したあと…。
それでも追いかけるサムドン。「ヘミ!コ・ヘミ~!カジマ!カジマ~!!!」

バスに追いつけず、道路にへたり込み泣きじゃくる。
「ヘミ~!カジマ、カジマ~。カジマ~~~。カジマァ~~~」
しかし、そこで誰かに肩を叩かれて振り返るサムドン。

そこに立っていたのはヘミだった。
「決めたの。ここに残る」と言うヘミ。
あまりのことにサムドンは「何?聞こえない」と尋ねる。
「い・か・な・い」ヘミもサムドンの顔に触れてゆっくりはっきりと答える。

うれしさのあまりへミを抱きしめるサムドン。
「思ったとおりだ。お前のことは俺が1番わかってる!行くわけない・・・」と泣きながら…
ヘミは父親に言ってチャンスをもらえることになったのだ。
デビューして1ヶ月以内に舞台に立てれば韓国に残り、そうでなければアメリカに行くと…。
しかし、新たなる壁が立ちはだかる。
できあがったCDの売り込みに行くと、
ベクヒとグクがメンバーにいると放送がNGだと言われるのだった…
~第16話「夢の頂き」最終回へ続く~
本当にサムドンいいわあ…
キム・スヒョンの演技がすばらしすぎる(・∀・)!!
どうやらまだサムドンを避けているよう…。
サムドンに「何で避けるの?」と聞かれるが、
「避けてない。ちょっと運動してただけ」などと下手な嘘をつくヘミ。
そんなヘミに妹ヘソンから電話が。
なんとヘミとヘソンの父親が帰ってきたというのだ!
うれしいヘミだったが、お金もないくせにアメリカに連れて帰ろうとする父親。
もちろん、父親と一緒にいたいヘミはアメリカに行くことに決める。
アメリカに行けば夢だった声楽を学べるジュリアードにも通うことができるのだから。
みんなに別れを言う間もなく、
父親に連れ出されオヒョクの家からサウナに移り住む3人。
父親はアメリカ行きのチケットも手配している。
突然いなくなったヘミを心配するサムドンは「このままアメリカ行ってしまうかも…」
と探しに出かけようとするが、「探してどうするんだ?アメリカ行きをやめろと言うのか!?」
とグクは自分の気持ちを抑え、ヘミの今後を見据えて口を挟む。
「何て言うのかはわからない。それでも探さずにはいられないんだ!」
そう言って飛び出すサムドン。
その言葉に心打たれ、結局グクもヘミを探しに行く。
ヘミはモヤモヤした気持ちでは授業もまともに受けられず、ぶらぶらしていると、
ベクヒに会い、学校の中に連れて行かれる。
父親はオヒョクがヘミを連れ出したと思い学校へ乗り込む。
そこでは、マ社長とオヒョク、ギョンジンがヘミを抜きにした5人のデビューについて
話し合っていたところだった。
ヘミの父親は「妻と不倫して、ヘミまで三流歌手にするのか!」
などとオヒョクを責めに責める。
そこへ登場して「先生はそんな人じゃない」と守ったのはヘミ。
お金を貸してもらったマ社長がいることに気がついた父親。
マ社長に返済を求められ戸惑う父親に、「だから私がデビューして稼げばいい」とヘミ。
しかしオヒョクは、
「何のために家を担保に入れたと思ってるんだ!ヘミが進みたい道を選びなさい」
その言葉に父親は何かしら感じたようで、ヘミに選ばせることにして
オヒョクの言葉に甘え、ヘミが決断するまでサウナから家に戻ることに。
ヘミはやはり決めあぐねて、街をさ迷い歩いているところをグクに見つけられる。
(サムドンじゃなかったね笑)


悩んでいるヘミに
「気持ちが50対50で選びづらいから選択なんだ。
どちらを選んだとしても、それから50を100にしていけばいい」と助言する。
そう言われたヘミはほっと安心した気持ちになるのだった。
アメリカ行きを決心する前にオヒョクに会いに行くヘミ。母との関係…真実が知りたかったのだ。

そしてオヒョクから母親とは不倫関係でなかった聞かされるヘミ。
手術に失敗した母親は、夫に自分をすぐ忘れてもらえるようにと悪い妻を演じるため、
再会した昔からの知り合いであるオヒョクにお願いした。
以前、ヘミの母親を好きだったオヒョクは、彼女の最後の願いを聞き入れたのだった。
いよいよアメリカに出発の日。
空港行きのバス停の前に立つ、ヘミ・ヘソンと父親。
それを見送りに来たグクやオヒョク…。サムドンの姿は見当たらない。
サムドンは強がって見送りには行かないと決めていたが、
やっぱり我慢できずヘミの元へと走り出す。
しかし、空港行きのバスはちょうど出発したあと…。
それでも追いかけるサムドン。「ヘミ!コ・ヘミ~!カジマ!カジマ~!!!」

バスに追いつけず、道路にへたり込み泣きじゃくる。
「ヘミ~!カジマ、カジマ~。カジマ~~~。カジマァ~~~」
しかし、そこで誰かに肩を叩かれて振り返るサムドン。

そこに立っていたのはヘミだった。
「決めたの。ここに残る」と言うヘミ。
あまりのことにサムドンは「何?聞こえない」と尋ねる。
「い・か・な・い」ヘミもサムドンの顔に触れてゆっくりはっきりと答える。

うれしさのあまりへミを抱きしめるサムドン。
「思ったとおりだ。お前のことは俺が1番わかってる!行くわけない・・・」と泣きながら…
ヘミは父親に言ってチャンスをもらえることになったのだ。
デビューして1ヶ月以内に舞台に立てれば韓国に残り、そうでなければアメリカに行くと…。
しかし、新たなる壁が立ちはだかる。
できあがったCDの売り込みに行くと、
ベクヒとグクがメンバーにいると放送がNGだと言われるのだった…
~第16話「夢の頂き」最終回へ続く~
本当にサムドンいいわあ…
キム・スヒョンの演技がすばらしすぎる(・∀・)!!
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