「新ビバリーヒルズ青春白書 シーズン3」第7話(NHK教育2011/12/17放送分)あらすじなど☆
- 2011⁄12⁄24(土)
- 06:36
~第7話「イギリスから来た男」~
学校の優秀賞授賞式が近づく。ナヴィド(マイケル・スティーガー)は
リーダーシップ賞の候補者としてハーパーと競っていた。
(ハーパーのキャラはよく喋りものすごく嫌味な女の子。必ず1度映像で見るべし!笑)
レコーディングで来れないエイドリアナだったが、
シルバーも一緒だったので少し安心のナヴィド。
ハーパーはリーダーシップ以外の賞も狙っていたが取り逃してしまう。
リーダーシップ賞を逃せば大学に行けないことを父親に指摘され、
討論になっているハーパー親子の様子をナヴィドとシルバーは見てしまい気まずくなる。
そしていよいよ、リーダーシップ賞の発表…受賞者は……ハーパーだ!
残念そうなナヴィドだが拍手でハーパーを祝う。ハーパーは大喜びで壇上に。
「受賞ありがとうございます。まずはライバルであるナヴィドに一言。
あなたも候補者だからすごいのよ。まあ、候補者止まりだけどね!」
ナヴィドとシルバーは苦笑いだ。
しかし実は発表前に賞の辞退をしていたナヴィド。
それを知ったシルバーが理由を尋ねると、
「だって僕は恵まれてる。家族にも友達にも、ルックスにもね!」
笑い合うシルバーとナヴィド。
「それだけで十分。賞なんかいらない」と穏やかに微笑むナヴィド。
その言葉にシルバーも優しく微笑み返す。
(賞を辞退するのはどうかと思うけど、ナヴィドが優しい~!やっぱ最高☆)
学校の優秀賞授賞式が近づく。ナヴィド(マイケル・スティーガー)は
リーダーシップ賞の候補者としてハーパーと競っていた。
(ハーパーのキャラはよく喋りものすごく嫌味な女の子。必ず1度映像で見るべし!笑)
レコーディングで来れないエイドリアナだったが、
シルバーも一緒だったので少し安心のナヴィド。
ハーパーはリーダーシップ以外の賞も狙っていたが取り逃してしまう。
リーダーシップ賞を逃せば大学に行けないことを父親に指摘され、
討論になっているハーパー親子の様子をナヴィドとシルバーは見てしまい気まずくなる。
そしていよいよ、リーダーシップ賞の発表…受賞者は……ハーパーだ!
残念そうなナヴィドだが拍手でハーパーを祝う。ハーパーは大喜びで壇上に。
「受賞ありがとうございます。まずはライバルであるナヴィドに一言。
あなたも候補者だからすごいのよ。まあ、候補者止まりだけどね!」
ナヴィドとシルバーは苦笑いだ。
しかし実は発表前に賞の辞退をしていたナヴィド。
それを知ったシルバーが理由を尋ねると、
「だって僕は恵まれてる。家族にも友達にも、ルックスにもね!」
笑い合うシルバーとナヴィド。

その言葉にシルバーも優しく微笑み返す。
(賞を辞退するのはどうかと思うけど、ナヴィドが優しい~!やっぱ最高☆)
一方、優秀とは縁遠いディクソン(トリスタン・ワイルズ)や
アニー(シェネイ・グライムス)たちは劣等賞授賞式に出席だ。
ローラの家で住み込みで仕事をすることになったリアム(マット・ランター)に、
朝からローラが付きまとう。
むやみやたらと上半身を裸にしたがり、リアムの体を見て喜んでいる。
バッグを売りに行くローラの手伝いとして、バッグを両手いっぱいに持ち運ぶリアム。
(とても滑稽笑っ。リアムファンはよく見ておきましょう☆それにしても脱ぎすぎ笑っ)
劣等賞の会場までローラについて行くと、リアムも劣等賞を受賞。
それどころじゃないリアムだがとりあえず壇上へ。
そしてローラから電話が入り、いそいそと会場を後にする。
リアムがローラの元にたどり着くと、
彼女はバッグの買い手(いかつい男たち)と値段についてもめていた。
男たちは最初、「高すぎる!」と反発していたが、バッグをナイフでこじあけると
そこから白い粉の入った袋が出てきて、男たちは「これならその値段で大丈夫だ」と…。
そう、ローラはドラッグの売人だったのだ!
アイヴィー(ジリアン・ジンサー)はオスカー(ブレア・レッドフォード)が
学校にいるのが不満だが(家はすでに別)、本人は予定通り1年きっかりいるつもりらしい。
ディクソンは謝って仲直りしてくれようとするが
このまま嘘をついたままではいられないと思ったアイヴィーは
ディクソンにオスカーと寝たことを告白。
無言で去って行くディクソンだ…。
オスカーは同じイギリス出身のキャノンと初めて言葉を交わし、
訛りからチェルシーではなくダグナムの出身であることに気づく。
ライアンはナオミ(アナリン・マッコード)にキャノンを告訴するよう勧めるが証拠がない。
偶然オスカーに出会ったナオミは、チェルシー出身だと嘘をついていることを
オスカーから聞いて、一緒に彼の正体についてインターネットで調べる。
すると、性犯罪で彼がヒット!

2人は一緒に警察へ行き、ナオミはめずらしくオスカーにお礼を言う。
警察に調べてもらった結果、キャノンがイギリスで指名手配中の身であることが発覚!!
すぐに捕まえてもらえることに。
本当に逮捕されるか心配のナオミは、
シルバー・アニーと一緒にキャノンの家まで出かける。
車の中で警察の様子をうかがっているが、キャノンが逮捕されてる様子はない。
ナオミたちは車から降りて現場へ向かうと、担当の女性警官がいた。
「本当は現場に来てはいけないのよ。…キャノンはすでに逃げてた。
でも大丈夫。もうアメリカ中で指名手配されているから、姿を現したらすぐに逮捕される」
よかったのだが、なんだかスッキリしないナオミだ…。
~第8話「ママはつらいよ」へ続く~
今回もナヴィド最高でしたよね(゜∀゜)!?
前回に引き続きホントいい男だわ~。
ってなことで笑、
今夜放送の第8話、視聴・録画お忘れなく~(^^)!!

よかったら、ポチリっ♪とお願いいたします(^^)。
アニー(シェネイ・グライムス)たちは劣等賞授賞式に出席だ。
ローラの家で住み込みで仕事をすることになったリアム(マット・ランター)に、
朝からローラが付きまとう。
むやみやたらと上半身を裸にしたがり、リアムの体を見て喜んでいる。
バッグを売りに行くローラの手伝いとして、バッグを両手いっぱいに持ち運ぶリアム。
(とても滑稽笑っ。リアムファンはよく見ておきましょう☆それにしても脱ぎすぎ笑っ)
劣等賞の会場までローラについて行くと、リアムも劣等賞を受賞。
それどころじゃないリアムだがとりあえず壇上へ。
そしてローラから電話が入り、いそいそと会場を後にする。
リアムがローラの元にたどり着くと、
彼女はバッグの買い手(いかつい男たち)と値段についてもめていた。

そこから白い粉の入った袋が出てきて、男たちは「これならその値段で大丈夫だ」と…。
そう、ローラはドラッグの売人だったのだ!
アイヴィー(ジリアン・ジンサー)はオスカー(ブレア・レッドフォード)が
学校にいるのが不満だが(家はすでに別)、本人は予定通り1年きっかりいるつもりらしい。
ディクソンは謝って仲直りしてくれようとするが
このまま嘘をついたままではいられないと思ったアイヴィーは
ディクソンにオスカーと寝たことを告白。

オスカーは同じイギリス出身のキャノンと初めて言葉を交わし、
訛りからチェルシーではなくダグナムの出身であることに気づく。
ライアンはナオミ(アナリン・マッコード)にキャノンを告訴するよう勧めるが証拠がない。
偶然オスカーに出会ったナオミは、チェルシー出身だと嘘をついていることを
オスカーから聞いて、一緒に彼の正体についてインターネットで調べる。
すると、性犯罪で彼がヒット!

2人は一緒に警察へ行き、ナオミはめずらしくオスカーにお礼を言う。
警察に調べてもらった結果、キャノンがイギリスで指名手配中の身であることが発覚!!
すぐに捕まえてもらえることに。
本当に逮捕されるか心配のナオミは、
シルバー・アニーと一緒にキャノンの家まで出かける。
車の中で警察の様子をうかがっているが、キャノンが逮捕されてる様子はない。
ナオミたちは車から降りて現場へ向かうと、担当の女性警官がいた。
「本当は現場に来てはいけないのよ。…キャノンはすでに逃げてた。
でも大丈夫。もうアメリカ中で指名手配されているから、姿を現したらすぐに逮捕される」

~第8話「ママはつらいよ」へ続く~
今回もナヴィド最高でしたよね(゜∀゜)!?
前回に引き続きホントいい男だわ~。
ってなことで笑、
今夜放送の第8話、視聴・録画お忘れなく~(^^)!!

よかったら、ポチリっ♪とお願いいたします(^^)。