「glee」シーズン2第12話あらすじなど☆(NHK教育 2012/12/1放送分)
- 2012⁄12⁄08(土)
- 00:02
今回の見所は、GAPの店内で踊りまくったウォーブラーズ!笑
ブレイン(ダレン・クリス)と、カート(クリス・コルファー)の間に、
ほんの少しだけど親展がありました。
あとはレイチェル(リ-・ミッシェル)のソロとか、
マイク(ハリー・シャム・ジュニア)とアーティン(ケヴィン・マクヘイル)
のマイケルの歌とか!?(あらすじではカット)かな~^^。
~第12話「バレンタインに贈るラヴ・ソング」 Silly Love Songs~
バレンタイン間近。glee部では「LOVE」をテーマに歌を発表することに。
巨大な体をもつプロレスラーのローレンに夢中のパック(マーク・サリング)。
今までどんな女性も彼になびいてきたが、
彼女はパックが歌をプレゼントしても見事に落ちなかった。
(パックの歌声最高♪何か癖になりますね~^^☆)
思いきってパックは、バレンタインにローレンをデートに誘ってみる。
フィン(コーリー・モンテース)は、
前回アメフト部を優勝に導いたことで痛いくらいに(笑)調子に乗っている。
「自分にキスをしたい人は1ドルでキスをしてやる。
そしてそのお金はglee部の大会遠征費に寄付する!!」と豪語して女子たちとキスしまくる。
(単なるアホ~笑)
一方、ウォーブラーズで緊急ミーティングが開かれる。
そこでブレインが、恋をしていることを告白。
歌で思いを伝えるため、みんなの力を借りたいというのだ。
ただし歌うのは学校の外。恋の相手は自分かと思いドキドキするカートは、
反対意見もうまくまとめたのだが、ブレインの片思いの相手はGAPのショップ店員。
がっかりするカートだが、彼のために一生懸命歌い、店は大盛り上がり!

ブレイン(ダレン・クリス)と、カート(クリス・コルファー)の間に、
ほんの少しだけど親展がありました。
あとはレイチェル(リ-・ミッシェル)のソロとか、
マイク(ハリー・シャム・ジュニア)とアーティン(ケヴィン・マクヘイル)
のマイケルの歌とか!?(あらすじではカット)かな~^^。
~第12話「バレンタインに贈るラヴ・ソング」 Silly Love Songs~
バレンタイン間近。glee部では「LOVE」をテーマに歌を発表することに。
巨大な体をもつプロレスラーのローレンに夢中のパック(マーク・サリング)。
今までどんな女性も彼になびいてきたが、
彼女はパックが歌をプレゼントしても見事に落ちなかった。
(パックの歌声最高♪何か癖になりますね~^^☆)
思いきってパックは、バレンタインにローレンをデートに誘ってみる。
フィン(コーリー・モンテース)は、
前回アメフト部を優勝に導いたことで痛いくらいに(笑)調子に乗っている。
「自分にキスをしたい人は1ドルでキスをしてやる。
そしてそのお金はglee部の大会遠征費に寄付する!!」と豪語して女子たちとキスしまくる。
(単なるアホ~笑)
一方、ウォーブラーズで緊急ミーティングが開かれる。
そこでブレインが、恋をしていることを告白。
歌で思いを伝えるため、みんなの力を借りたいというのだ。
ただし歌うのは学校の外。恋の相手は自分かと思いドキドキするカートは、
反対意見もうまくまとめたのだが、ブレインの片思いの相手はGAPのショップ店員。
がっかりするカートだが、彼のために一生懸命歌い、店は大盛り上がり!

しかし、見事に玉砕したブレイン。
お相手は店を騒がせた原因として、店を首になってしまう。
(さらにゲイなことも隠してたので、ればれちゃってかわいそう。。苦笑)
振られて相当に落ち込むブレイン。そんなときカートは自分の思いを伝える。

「君はボクのコーヒーの好みも知っているし、デュエットでよくイチャつくよね。
ブレインに好きな人がいるって聞いたとき、それはきっと僕のことだと思ったんだ…」
するとブレインは少し困った様子。
「ごめん、君がそんな風に思ってくれていたなんて…。恋愛ってよくわからないんだ。
今ままで誰とも付き合ったことがないから…」
「ボクもだよ」とにっこり微笑むカートはどこか落ち着いてる。
「だから、これからも今の関係を続けたい…」とブレイン。
「うんそうしたい」とカート。なんだかこれはこれでいい雰囲気の2人だ。
フィンをあきらめられないレイチェルだったが、
メルセデス(アンバー・ライリー)にホイットニーなど有名歌手はシングルでヒットを飛ばした。
1人のさみしさなどがわかっているから、歌にも深みが増す…と助言され、
1人で生きていくことを決めて歌い上げる!

(ホント、レイチェルは歌がうまいですよね~^^!!)
~第13話へ続く~

もしよかったら、ぽちりっとお願いいたします^^☆
お相手は店を騒がせた原因として、店を首になってしまう。
(さらにゲイなことも隠してたので、ればれちゃってかわいそう。。苦笑)
振られて相当に落ち込むブレイン。そんなときカートは自分の思いを伝える。

「君はボクのコーヒーの好みも知っているし、デュエットでよくイチャつくよね。
ブレインに好きな人がいるって聞いたとき、それはきっと僕のことだと思ったんだ…」
するとブレインは少し困った様子。
「ごめん、君がそんな風に思ってくれていたなんて…。恋愛ってよくわからないんだ。
今ままで誰とも付き合ったことがないから…」
「ボクもだよ」とにっこり微笑むカートはどこか落ち着いてる。
「だから、これからも今の関係を続けたい…」とブレイン。
「うんそうしたい」とカート。なんだかこれはこれでいい雰囲気の2人だ。
フィンをあきらめられないレイチェルだったが、
メルセデス(アンバー・ライリー)にホイットニーなど有名歌手はシングルでヒットを飛ばした。
1人のさみしさなどがわかっているから、歌にも深みが増す…と助言され、
1人で生きていくことを決めて歌い上げる!

(ホント、レイチェルは歌がうまいですよね~^^!!)
~第13話へ続く~

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- 「glee」シーズン2第1話~第22話最終回(あらすじ)