「glee」シーズン2第16話あらすじなど☆(NHK教育 2012/12/29放送分)
- 2013⁄01⁄05(土)
- 00:05
今回は永久保存版です(゜∀゜)!(個人的には)
今回は州大会のお話なのですが、ストーリーもいいですし、
歌もいい歌(おもしろい歌も含め)しか出てこない!!
オリジナルソングも今回はなかなか多く素敵です^^♪
(あと、掲載していませんが、ブリトニーの毛皮の帽子をかぶっている様子が
かなりかわいくて萌え萌えです笑)
~第16話「目指せ!悲願の初優勝」 Original Song~
オープニングは、ダルトンアカデミーのウォブラーズの「Misery(2010)」<マルーン5>。
州大会のための曲目だ。

(このブレイン初めて見たときはめっちゃびっくりした笑)

すばらしい歌声にしか聞こえないが、カート(クリス・コルファー)は不満げ。
これでは州大会に勝てない。ブレイン(ダレン・クリス)の歌声はすばらしいが、
彼の声と彼を引き立てる周りの声と合わせてもマンネリだと訴える。
今回は州大会のお話なのですが、ストーリーもいいですし、
歌もいい歌(おもしろい歌も含め)しか出てこない!!
オリジナルソングも今回はなかなか多く素敵です^^♪
(あと、掲載していませんが、ブリトニーの毛皮の帽子をかぶっている様子が
かなりかわいくて萌え萌えです笑)
~第16話「目指せ!悲願の初優勝」 Original Song~
オープニングは、ダルトンアカデミーのウォブラーズの「Misery(2010)」<マルーン5>。
州大会のための曲目だ。

(このブレイン初めて見たときはめっちゃびっくりした笑)

すばらしい歌声にしか聞こえないが、カート(クリス・コルファー)は不満げ。
これでは州大会に勝てない。ブレイン(ダレン・クリス)の歌声はすばらしいが、
彼の声と彼を引き立てる周りの声と合わせてもマンネリだと訴える。
そんなある日、ウォーブラーズで飼っているインコが死んでしまう。
その悲しみを歌にするカート。


その姿を見た瞬間、ブレインは感動と何とも言えない初めての感情に襲われる。
そして州大会ではカートとデュエットでいきたいと申請し、見事にそれが通る。
みなもカートの歌声を認めたのだった。
どうして自分を選んでくれたのか尋ねるカート。
するとブレインは真剣なまなざしで、
「君のあの歌を聞いたとき、初めての感情に襲われた。この人だって思ったんだ…」
ブレインは優しくカートにキス。(うぉーーーー、ついにきました!!)


カートも驚きを隠せないが、
「もっと練習すべきだと思う」とブレインにキスをし返す。(いやーん、たまらん!!笑)
レイチェル(リー・ミッシェル)は、
自作の曲をフィン(コーリー・モンテース)に聞かせてアドバイスを求める。
しかし「ヘアバンド」に引き続き、「一人っ子」というしょ~もない歌…(笑)。
せっかく歌声がすばらしいのに、宝の持ち腐れだ。
その様子を見ていたクイン(ディアナ・アグロン)は、未だに仲のいい2人を見て危機感を覚える。
フィンとプロムの「キング&クイーン」になるために、レイチェルは邪魔な存在…。
グリー部は、スーの策略で、州大会に予定していた曲が歌えなくなる。
レイチェルはオリジナル曲で勝負することを提案。クインは真っ先に賛成しみんなを説得する。
クインはレイチェルと一緒に作曲をするということを名目に、彼女の行動を見張ることに…。
サンタナ(ナヤ・リヴェラ)やメルセデス(アンバー・ライリー)が次々と作曲して
歌を披露するが、州大会向きの曲はない。
フィンとクインが付き合っているのではと疑いだしたレイチェルは、直接クインに尋ねる、


(上記写真のクインは本当にきれいですよね。
クインというキャラはあまり好きじゃないですが、本当に美しい…)
クインはそうだと言い、あなたと付き合うことはないからフィンに付きまとうなと念押し。
傷つき悲しい気持ちになったレイチェルは、初めてその気持ちを素直に曲に込める。
そしてその曲はそのまま州大会の曲目へ。
州大会では強敵ウォブラーズの素晴らしい歌声にも打ち勝ち、
(カットしますが「Raise Your Glass (2010)」「Get It Right」「Loser Like Me」
などとにかくいい曲ばかり!!)
念願優勝を果たすニューディレクションだった。
[ゲスト出演]
タミー役/キャシー・グリフィン(ドラマ「ブルック・シールズのハロー!スーザン」「アグリー・ベティ」映画「パルプ・フィクション」)
シスター・メアリー役/ロレッタ・デヴァイン(ドラマ「ボストン・パブリック」「グレイズ・アナトミー」映画「アイ・アム・サム」)
~第17話へ続く~

もしよかったら、ぽちりっとお願いいたします^^☆
その悲しみを歌にするカート。


その姿を見た瞬間、ブレインは感動と何とも言えない初めての感情に襲われる。
そして州大会ではカートとデュエットでいきたいと申請し、見事にそれが通る。
みなもカートの歌声を認めたのだった。
どうして自分を選んでくれたのか尋ねるカート。
するとブレインは真剣なまなざしで、
「君のあの歌を聞いたとき、初めての感情に襲われた。この人だって思ったんだ…」
ブレインは優しくカートにキス。(うぉーーーー、ついにきました!!)


カートも驚きを隠せないが、
「もっと練習すべきだと思う」とブレインにキスをし返す。(いやーん、たまらん!!笑)
レイチェル(リー・ミッシェル)は、
自作の曲をフィン(コーリー・モンテース)に聞かせてアドバイスを求める。
しかし「ヘアバンド」に引き続き、「一人っ子」というしょ~もない歌…(笑)。
せっかく歌声がすばらしいのに、宝の持ち腐れだ。
その様子を見ていたクイン(ディアナ・アグロン)は、未だに仲のいい2人を見て危機感を覚える。
フィンとプロムの「キング&クイーン」になるために、レイチェルは邪魔な存在…。
グリー部は、スーの策略で、州大会に予定していた曲が歌えなくなる。
レイチェルはオリジナル曲で勝負することを提案。クインは真っ先に賛成しみんなを説得する。
クインはレイチェルと一緒に作曲をするということを名目に、彼女の行動を見張ることに…。
サンタナ(ナヤ・リヴェラ)やメルセデス(アンバー・ライリー)が次々と作曲して
歌を披露するが、州大会向きの曲はない。
フィンとクインが付き合っているのではと疑いだしたレイチェルは、直接クインに尋ねる、


(上記写真のクインは本当にきれいですよね。
クインというキャラはあまり好きじゃないですが、本当に美しい…)
クインはそうだと言い、あなたと付き合うことはないからフィンに付きまとうなと念押し。
傷つき悲しい気持ちになったレイチェルは、初めてその気持ちを素直に曲に込める。
そしてその曲はそのまま州大会の曲目へ。
州大会では強敵ウォブラーズの素晴らしい歌声にも打ち勝ち、
(カットしますが「Raise Your Glass (2010)」「Get It Right」「Loser Like Me」
などとにかくいい曲ばかり!!)
念願優勝を果たすニューディレクションだった。
[ゲスト出演]
タミー役/キャシー・グリフィン(ドラマ「ブルック・シールズのハロー!スーザン」「アグリー・ベティ」映画「パルプ・フィクション」)
シスター・メアリー役/ロレッタ・デヴァイン(ドラマ「ボストン・パブリック」「グレイズ・アナトミー」映画「アイ・アム・サム」)
~第17話へ続く~

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- 「glee」シーズン2第1話~第22話最終回(あらすじ)